マズルコントロール
- sudadogfarm
- 2023年11月20日
- 読了時間: 2分
マズルコントロールの方法

マズルコントロールも、賢い犬に育てるためには避けては通れない大切なしつけの1つです。ホールドスチールと合わせて行いましょう。マズルコントロールとは、飼い主が自由自在に、マズル(犬の口)をコントロールすることをいいます。

まず、ホールドスチールがしっかりできている必要があります。その状態で犬のマズルを手で持ち、犬の口を軽く上のほうに向けてみましょう。
次に下、そして右に向かせ、手を持ち替えて左を向かせましょう。可能ならばくるっと回してみてください。
犬は口で攻撃をし、ものを食べます。なので犬にとって口は生命線といえます。
生命線である口を飼い主が自由にコントロールできるということは、それだけ人に対して従属的であるということになります。
たまに口の中にすっと指を入れてマズルコントロールができているか確認してみましょう。指を入れると、すぐに噛む犬がいますが、噛むこともなく大人しくしていればマズルコントロールが完璧にできている証拠です。
マズルコントロールを拒否する場合は、
マズルを握らないようにすることを心がけてください。

マズルコントロールをすると、抵抗したり、拒否をする犬がいます。
そのような時はマズルを握らないようにしてください。
親指と人差し指がくっつくような握り方でマズルを丸く握ると、犬に首を振られたとき、スッと抜けてしまいます。
この場合、全ての指を開いた状態でマズルを持ちます。

抵抗して暴れるような時は、下顎をしっかりロックしてください。
飼い主の手が犬の下顎よりも下をつかんでしまうと、犬の喉をつかむ形となってしまい、犬は苦しくて余計もがきます。あくまで下顎をロックします。
少々抵抗して暴れても、下顎を抑えていれば手を噛まれることはありません。
上手にロックが効けば、すぐ抵抗をやめます。
マズルコントロールができていると、簡単に薬を飲ませられます。

薬を飲ませるときは、マズルコントロールの状態から、犬の口を少し開けて、中に薬を放り込みます。
犬は口を閉じると、舌を出してきますが、舌を出した瞬間に薬を飲み込むでしょう。
マズルコントロールができていると、薬を飲ませる時も、素直に従ってくれます。
今回も投稿参考になりました。マズルコントロールは子犬の時にきちんと行ったので、おかげ様で人様や他の犬がどんなに寄ってきても嚙むことはないです。成犬になった今でも、折をみて行っております。参考になったのは、薬の飲ませ方です。そうかそうやって飲ませればいいんですね。
今度何かあったときにはそのようにさせて頂きます。毎回参考になる記事をありがとうございます!