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  • Q. よい子犬の選び方を教えてください。
    A. 人懐こく、毛づやが良く快活な子です。 逆に初対面の方にぶるぶる震えてしまったり、しっぽを下げてしまう子はお勧めできません。
  • Q. どんな毛色の子がいますか?
    A. 当犬舎には、赤毛・黒毛・白毛の子がいます。胡麻毛の子はいないのでご注意ください。
  • Q. 子犬や両親犬の見学は可能でしょうか?
    A. 可能です。あらかじめ日時をご相談の上お越しください。
  • Q. 金額がペットショップより安いのはなぜですか?
    A. ペットショップでは ブリーダー→ペットオークション、ブローカー→ペットショップ→お客様 という経路でお客様のもとへお迎えいただきますが、私たちブリーダーから直接お迎えいただくと、中間業者が一切入らず不要なコストがかからないため、当犬舎での生体代がご紹介可能になっております。
  • Q. 子犬の金額に差があるのはなぜですか?
    A. 当犬舎での価格の差の理由は毛色、月齢、瑕疵の有無となっております。 また、その時の相場によって生体代が変動する場合もございます。
  • Q. 子犬の見学はどこでできますか?
    A. 徳島県と千葉県の営業所でご見学が可能です。また、無料エリア内のお客様にはご自宅までの無料出張見学サービスも実施しています。お気軽にご相談ください。 詳しくはトップページ(https://www.sudadogfarm.com/)をご確認ください。
  • Q. 先住犬と仲良くしてくれるか心配です。
    A. 先住犬がほかの人、犬との交流が問題なくできていれば、犬同士の相性による場合もありますが、大体仲良くしてくれると思います。比較的異性同士の方が仲良くしやすいです。 犬はヤキモチやきな生き物です。あとからお迎えした子犬ばかり構っていると、先住犬がヤキモチをやくことがあります。すべてのお世話を先住犬を優先していただくと、ヤキモチをやきにくくなり、円満な関係が気付きやすくなるかと思います。
  • Q. 子犬をお迎えするまでに用意しなければいけないものは何ですか?
    A. ≪室内飼育の場合≫ ・サークル ・ケージまたはキャリーケース ・ペットシーツ(新聞紙でも代用可能です) ・食器(食事と水飲み用) 主に以上になるかと思います。 サークル、ケージ、キャリーケースの使い方はご相談くださいませ。 成長してくると、以下が必要になっていきます。 ・ブラシ(毎年2回ある換毛期や日々のブラッシングに) ・首輪やリード、ハーネス(リードの方がしつけがしやすいです) ・シャンプー(ご自宅で洗われる場合)
  • Q. よく吠えますか?
    A. 柴犬は比較的おとなしい犬種ではありますが吠えるときは吠えます。ただ、賢い犬なので育て方次第で無駄吠えをしない子にしつけることが可能です、いつでもご相談ください。また、当HPブログの柴犬コラムの方に育て方のコツが掲載されています。ぜひご一読ください。
  • Q. 室内と室外ではどちらで飼育すべきですか?
    A. 環境が整っていれば、どちらでも問題ありません。
  • Q. トイレトレーニングがうまくできるのか心配です。
    A. 柴犬は賢い犬なので、犬用のトイレをしっかり準備しておくと割とすぐに覚えます。最初の方はよく子犬の様子を観察し、排泄しそうになったらトイレに連れていくとよいでしょう。ただ寝床の近くで排泄することを嫌うので、寝床とトイレはしっかり離しておかないといけません。トイレトレーニングのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
  • Q. ケージは必ず用意しなければなりませんか?
    A. 柴犬は狭いところを好むので用意した方がよいでしょう。また、犬の縄張りの範囲がケージ内に限定されるので、無駄吠えを防ぐ効果もあります。
  • Q. 家の中のものを噛みますか?
    A. 特に幼いときは噛むことがあります。あまり噛まれると困るものは片づけた方がよいでしょう。お困りの際にはぜひご相談ください。またしつけ方のコツを当HPの柴犬コラムにて掲載しております。ぜひご一読ください。
  • Q. 先住犬と仲良くしてくれるか心配です。
    A. 先住犬がほかの人、犬との交流が問題なくできていれば、犬同士の相性による場合もありますが、大体仲良くしてくれると思います。比較的異性同士の方が仲良くしやすいです。 犬はヤキモチやきな生き物です。あとからお迎えした子犬ばかり構っていると、先住犬がヤキモチをやくことがあります。すべてのお世話を先住犬を優先していただくと、ヤキモチをやきにくくなり、円満な関係が気付きやすくなるかと思います。
  • Q. 子犬の体臭はどれくらいですか?シャンプーはどのくらいの頻度ですればよいですか?
    A. 敏感な方はにおいがあると感じられるかもしれませんが、基本的にはあまり体臭はありません。柴犬は皮膚が弱い犬種と言われているので、シャンプーはあまり頻繁にしない方がよいでしょう。多くても1ヶ月に1回程度で十分です。
  • Q. 男の子と女の子のどちらが飼いやすいですか?
    A. 一般的には女の子のほうがおとなしく飼いやすいといわれています。しかし実際には子犬にも個性があって一概にそうだともいえません。それよりも「どう育てたか」の方が影響が大きいように思われます。 他に気を付けることとして、女の子には将来生理があり、そのケアが必要となってきます。また男の子の中には足を上げておしっこをする子もいるので、その場合の対策も必要となってきます。 これらの生理的な行動は、去勢・避妊を行うことで防げる場合が多いです。
  • Q. 去勢・避妊を行うと寿命が延びるというのは本当ですか?
    A. 犬の病気による死亡の原因は、ガンと心疾患が6割以上を占めると言われています。これは感染症を防ぐワクチンを打つことが一般化したことで、感染症による死亡が激減したことが理由とされています。また、高齢の犬は生殖器・乳がんが発症する確率が非常に高くなってきます。このためガンのリスクは大きくなってしまうのですが、これは去勢・避妊手術により減らすことが可能です。アメリカのAmerican College of Veterinary Surgeonsという獣医専門組織による研究だと、発情前に手術を受けた場合乳がんを発症する確率は200分の1に、1回目の発情後だと12.5分の1に、2回目だと3.8分の1に減少すると発表されています。つまり死亡理由1位のガンになるリスクが軽減されるということになります。これにより去勢・避妊手術をした犬はしていない犬より長生きになりやすいという結果が出ることになります。
  • Q. 家を空けることが多いのですが、子犬を飼うことはできますか?
    A. 子犬は実はほとんどの時間を寝て過ごします。一般的には一日の合計睡眠時間は大体14~17時間ほどといわれています。一緒にいられる時間を大切にできる方なら問題ないと思われます。ただ、留守の間も水分をきちんととれるようにしておくこと、適切な気温をキープしておくことを忘れないようにしてください。また、外泊される際には知人やペットホテルに預けるようにしてください。
  • Q. ワクチン・マイクロチップは必ず打たなくてはいけませんか?
    A. 混合ワクチンは任意の接種ですが、未接種の状態でお引き渡しし、お迎え後に子犬がワクチン接種で予防できる疾患にかかった場合、ご成約特典の1か月無料の保険の規約上、保険金のお支払いを保険会社に請求することはできません。
  • Q. 子犬の予約はできますか?
    A. 当犬舎では予約金、内金などのシステムを取り入れておりません。 もし「この子をお迎えしたい」というご決断をいただきましたら、あらかじめご購入代金全額を一括で事前にお支払いいただくようになります。
  • Q. すだDOGファームの生体保証について教えてください。
    A. 病死の場合 ) 販売日より30日間を保証期間とし、期間中に甲の起因による疾病にて死亡した場合に、当該ペットの生体価格と同等の生体を提供する、又は当該ペットの購入代金を返金する。 先天性障害の場合) 販売日より30日間を保証期間とし、期間中に契約書の特記事項に記載された先天性障害以 外に飼育上重大な支障をきたす先天性障害があった場合、甲は当該ペットの生体価格と同等 の生体の提供、または購入代金の返金を行う。同等の生体の提供、又は購入代金の返金には 乙による当該ペットの返品を行う必要がある。 ・生体保証請求時の手続きは、当該ペットの死亡確認、もしくは先天性障害と診断された後3日 以内に甲に連絡をし、または死亡確認、もしくは先天性障害と診断された後 7 日以内に「当該 ペットを診断した 2 名以上の獣医師発行の診断書(原本)」「生体売買契約書」「その他甲が必 要と指定したもの(ワクチン接種証明書・血統書等)」を用意しなければいけないものとする ・保証申請時に要した診断書の発行費用は甲の負担とする ・保証は代替ペットの提供もしくは購入代金の返金を行うもののみとする ・保証可能な金額は購入代金を上限とする ・甲は保証終了後も1カ月間保証に関する調査権を有し、不正請求の事実が判明した時は代替ペットの評価価格及びその調査、回収のために要した経費を乙に対し請求できるものとする 免責事項) 次のような場合、生体保証の対象外となり、甲は乙に対し一切責任を負わない。 ・販売時に行う飼育説明に反する飼育及び管理をした場合 ・飼育者の重大な過失、故意に基づく死亡 ・給水不足、給餌不足、遊ばせ過ぎなどの原因による体調不良、死亡 ・伝染病予防ワクチンの接種を受けなかったことによる死亡 ・獣医師の治療を受けなかった場合の死亡 ・事故による死亡、逃亡、及び盗難 ・転売や譲渡された場合 ・死亡後、甲に連絡を行わず、火葬・埋葬等の処理をした場合 ・保証請求に際して虚偽の申告があった場合 ・ペットの成長による毛色、サイズ、歯の噛み合わせなどの変化 ・繁殖障害(片睾丸・停留睾丸、不妊症等) ・アレルギー性疾患 ・鼠径ヘルニア
  • Q. 生体代以外にいくら料金がかかりますか?
    A. 混合ワクチン代6,600円、マイクロチップ代6,600円が発生いたします。 その他はご希望がない限り発生いたしません。
  • Q. 子犬の引き渡し方法について教えてください。
    A. 子犬の引き渡し方法には、直接(手渡し)・お届け・空輸の3通りからお選びいただけます
  • Q. 子犬のお届けを頼んだ場合、費用はいくらになりますか?
    A. 無料お届けエリア内であれば無料でお届けいたします。エリアの確認は「子犬の見学について」ページ(https://www.sudadogfarm.com/meeting-dogs)をご確認ください。エリア外の方もお気軽にご相談くださいませ。
  • Q. 子犬の空輸を頼んだ場合、費用はいくらになりますか?
    A. 空港によって異なりますのでお気軽にご相談くださいませ。
  • Q. 購入後も相談に乗ってもらえますか?
    A. 子犬のお迎え後からがお付き合いの始まりと考えております。お気兼ねなくご相談くださいませ。末永いお付き合いのほど、よろしくお願いします。
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